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PS3の初期化はどうやる?買取前の一手間をわかりやすく解説!

PS3を売りたい!と思っていても、「初期化のやり方がよくわからない」「初期化をやる手間や時間に見合った見返りがあるのか」と疑問や不安を持っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、初期化作業で躓きやすいポイントや、初期化をしないことでどういったデメリットがあるのかといったところをわかりやすく解説していきます。

初期化のメニューをひとつずつ見ていき、必要な初期化の作業手順を段階を追って確認します。
また、初期化をしていない場合にどういったデメリットがあり、それによりどういうことが起きるかを詳しく解説するため、どうすればよいかの判断を行いやすくなっています。

PS3の初期化手順や初期化をしないことで発生するデメリットがわかることで、買取の際にどうすればよいかを判断できるようになります。

目次

買取前にやっておこう!PS3の初期化方法

PS3は2017年に出荷を停止しました。
現在のPS5から見れば二世代前、十年前の機種でそろそろレトロと言われるようなゲームハードです。
ですがPS1のゲームディスクが読み込めること、PS3のストアにしかないソフトがあること等からまだまだ人気は高く、買取に持ち込むメリットは大きいと言えます。
そんなPS3ですが、買取の前に初期化を行っておきましょう。

初期化をやることによるメリット、やらない場合のデメリット

初期化が面倒と思われるかもしれません。
たしかに時間はかかりますし、初期化のメニューも複数あってどれを選べばいいかわかりづらいです。
ですが、初期化は買取前に行っておくことを強く推奨します。

なぜ初期化が必要なのか

初期化を行っていない場合、PS3本体に設定した個人情報や、金融機関情報が第三者に読み取られてしまう可能性があります。
良心的な業者であれば、買取の後に状態を確認して初期化をしてくれる場合もあります。
ですが、買い取った状態のまま店頭に並べる業者も存在します。
特殊な方法で情報を抜き取られ悪用されることを防ぐためにも、自分で初期化を行い、データが削除されていることを確認してから買取に持ち込みましょう。

初期化が必要なのはわかったけれど、どう作業をすればいいのか、手順がわからない……。
そんな風に困っておられたり、知っているけど改めて手順を確認したい、そんな方もご安心ください。
初期化の手順や選ぶべきメニューについて、これから見ていきたいと思います。

PS3の初期化

フルフォーマットを選ぶべき

PS3の初期化メニューには、クイックフォーマットフルフォーマットがあります。
ここはフルフォーマットを選びましょう。
以下に二つのメニューの違いを説明していきます。

クイックフォーマット

クイックフォーマットは、必要最低限の処理で設定やHDD内のデータを削除します。
クイックフォーマットで処理したデータは、特殊なツールを使うことで復旧できてしまう場合があります。
そのため第三者に情報を悪用されてしまう危険があり、手放す際に行う処理としては不適切です。

フルフォーマット

フルフォーマットを行うと、HDD内のデータやシステムソフトウェアの設定がすべて、かつ完全に削除されます。
出荷当時の状態に戻りデータも復元できなくなるため、安全のためにも処分や譲渡、買取の際はフルフォーマットを行ってください。

設定を初期値に戻す

設定を初期値に戻すメニューとは、ユーザーが設定したシステム情報等をクリアし、最初の情報に戻すためのものです。
PS3にサインインするためのIDやパスワードが初期化されます。
その他にも音声やゲーム設定、ネットワーク設定といった、ユーザーが快適にゲームを行うために設定した情報も全て初期値に戻されます。
しかし、このメニューは設定を最初の状態に戻すだけで、PS3そのものの初期化ではありません。
そのため、設定を初期化してもHDD内のデータはそのまま残っています。

フォーマットユーティリティ

フォーマットユーティリティメニューにもクイックフォーマットとフルフォーマットが存在します。
こちらのクイックフォーマットとフルフォーマットの違いは、HDD内のデータを必要最低限だけ消去するか、すべて消去するかの違いです。
しかし、フォーマットユーティリティはHDDのデータを削除するもので、PS3そのものを出荷時の状態に戻すものではありません。

買取前に行うのは”PS3の初期化”

買取前にはPS3の初期化メニューのフルフォーマットを行いましょう。
PS3本体にある設定やデータを完全に消去し、出荷時のニュートラルな状態にします。
そのため、データを復旧することができません。
大事な情報を守るためにもフルフォーマットをしておき、安全に買取に持ち込みましょう。

気を付けるポイント

フルフォーマットを行う前に気を付けるポイントがいくつかあります。
まず、PS3のトロフィーデータです。
このデータも消去されてしまうため、アカウントに紐づけておきましょう。
こうすることで、アカウントからソフトのトロフィーデータを確認することができます、
続いて、機器認証の解除です。
購入したコンテンツは利用台数が限られているため、認証を解除しなければ別の機器でも利用できるようにしておきましょう。
手元に本体がなくても可能ですが、買取前に行っておくほうが忘れずにすみます。
最後に、作業に必要な時間です、
フルフォーマットには数時間かかります。
その間PS3は使えなくなるため、まとまった時間を確保するか、別の作業と並行しながら行うことをおすすめします。

作業手順

作業の説明をしていきます。
PlayStation Networkのアカウントを持っていない場合はアカウントの作成から行うので、説明通りに作業をしてください。

アカウント作成

アカウントをすでに作成している場合はPlayStation Network(以下PSN)にサインインしておきましょう。
アカウントを持っていない場合は、アカウントを作成します。
PSNのメニューからサインアップを選び、画面の指示に従って入力していきましょう。

トロフィーデータの同期

PSNにサインインしている状態でトロフィーコレクションを選択すると、自動的にトロフィーデータが保存されます。

機器認証の解除

PSNにサインインした状態で、メニューから、アカウント管理へ進み、さらに機器認証を選びます。
PS3を選択した後は、画面の指示に従ってゲームとビデオの機器認証の解除を行いましょう。

フルフォーマットの手順

設定メニューから本体設定PS3の初期化と進みます。
本当にPS3を初期化するかと聞かれますが、初期化する場合ははいを選んで作業を続行しましょう。
フルフォーマットを選択すると、本当にデータを削除するか確認ウインドウが表示されます。
初期化する場合はここもはいを選びましょう。
フルフォーマットが開始されるので、電源を切らずに処理が完了するまで待ちます。

買取におすすめの業者

最後に、PS3買取におすすめの業者を紹介します。
買取の際は参考にしてください。

GEO

https://buy.geo-online.co.jp/media/
全国に展開しており、宅配買取にも対応しています。
査定も五営業日以内と日数が決まっており、大型連休等の買取が込み合う時期にも早めの査定が見込めます。
気軽に売りたい、手間をかけたくない方にはとてもおすすめです。

駿河屋

https://www.suruga-ya.jp/
こちらも宅配買取に対応しています。
実店舗は店舗によって買取できる商品とできない商品が違うため、最初に確認しておきましょう。
商品を調べて買取に出す「あんしん買取」は、手間はかかりますが買取価格は保証されるため、おすすめのひとつです。

ゲーム王国

https://gameoukoku.jp/
宅配買取をメインに行っている業者です。
買取機種が幅広く、送料無料、LINEでの無料査定といった手軽さが大きな魅力です。
買取価格も安定しておりLINEで査定した後改めて買取に出せるため、買取価格への後悔がなく、こちらもおすすめです。

まとめ

設定を初期値に戻す、フォーマットユーティリティ、PS3の初期化と、様々なメニューがあります。
設定を初期値に戻すは設定を戻す、フォーマットユーティリティはHDDデータの削除、PS3の初期化はデータをすべて削除といった違いがあります。
買取に持ち込む際には、個人情報や金融情報の保護・安全の観点から、適切な処理を選んで絶対に初期化をしておきましょう。

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